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​会社概要

​友人塾のストーリー

「こんなこと出来ませんか?」

当時、ターラックに住んでいた友人塾オーナー夫婦は、友人からの一言がきっかけで、2008年に日本の提携する大学と海外インターンのサービスをスタートさせました。

それから少しずつ、協力していただける現地企業や公共機関との関係を築き上げていきました。

これが友人塾の原点であり、現地と強いコネクションを持つ理由です。

その後も、周りの声にこたえるようにホームステイ、英語留学、観光ガイドなど、様々なサービスが生まれました。それは、いつしか友人塾の個性と強みに。

「やってみましょう。」

これが当時から続く友人塾の精神であり、答えです。

​友人塾の名前の由来

友人塾が新たな出会いやコミュニティーの場でありたいと、この名前がつけられました。

その名の通り、人と人とを結ぶことで新たなつながりが生まれてきました。

たとえば、フィリピンで俳句の映画をつくりたい人と映画監督がつながり、ターラックで映画撮影が実現したことも。

今日も「友人の輪」が広がっています。

​沿革​

2008年3月  ケータリングサービス スタート

2013年8月  海外インターンシップ事業 スタート

2017年9月  お米の販売 スタート

2018年3月  友人塾設立

2019年10月       フィリピン人向け日本語クラス スタート

2020年2月      海外インターンシップ 学生受け入れ実績 約300名

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​友人塾は、MMBSとパートナー提携しています。

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